センスを磨く簡単な方法

前回の記事「美的センスはどうしたら養えるのか?」の続きです。

当然のことながら美術館やファッションショーなどに足を運ぶということも

大いにあるでしょう。

でもそれよりも・・・

折しも今週はアマゾンファッションウィーク2019秋冬コレクションでした。

ある投資家は、流行や世相の情報を得るためにファッションショーを

見るというのです。

投資する銘柄を選ぶ感覚やセンスを養うためには

経済や金融の勉強だけでは足りず、時代のトレンドに触れることを

惜しまないと聴いて、なるほどと思いました。

そうは言っても、ファッション業界でもない限り一般的にだれでも

簡単にショーに行けるわけでもないので、日常的にセンスを磨く方法を

お教え致します。

まず、美しいものは美しいと思える感性の受け皿を

自分自身の中に持つようにしてください。

センスが無いと認める方は先ずここから意識しなくてはなりません。

そして視覚、すなわち目に入るもの全ての中から美しいものと

美しくないものを瞬時に振り分け、自分自身で絶対的にきれいと思えるものだけ

記憶にとどめてください。

この作業は脳内で勝手にやってくれますが、

美的センスに乏しい方は視覚で捉えても必要ない情報として

その美しい残像を脳内に留めずスルーしているのではないのでしょうか?

美しいと思う感性を感じたら、それを記憶に留めるためにもスマホで写真を

残してください。

その時、ただ適当に写真を撮ってはダメです!

美しいということは、物であっても自然であってもそこにあるのは

美しさとしての象徴です。

その美しさを感じたまま脳裏に焼き付けるように撮ることで

美へのリスペクトがセンスとなって返ってくるのではないかと思います。

そんな気持ちを込めた美しいと思える被写体が撮れたら

せっかくなのでSNSにアップしてください。

美しい写真は貴方の美的センスとして「いいね!」を沢山もらえるはずです。

美しさに触れる機会は日常のそこかしこに散らばっています。

仕事で忙しくてそれどころでないという方ほど

通勤の途中、軒先に咲く季節の花に

見上げた青空の雲ひとつにも芸術的な美しさに値すると気づいてください。

週末だって、旅行だってどんな時にもどんな場所でも「美」は溢れています。

感性の扉を開いて、多くの美しさを受け入れ味方にしてください。

人それぞれ美しく感じる境界線はなく正解などないのですから。

感じたままのこだわりのセンスを見つけられたら

自身の感性を試す機会として、アートギャラリーや美術館に足を運び

どのように感じるか確かめてみるのはどうでしょう。

意外と知らない間にセンスが養われているかもしれませんよ。

http://taekonagatomo.com/inquiry/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP